リアルアカウントは何巻まで?完結・打ち切り理由・最終回・アニメ2期・評価を徹底解説

【PR】本ページにはプロモーションも含まれています
知りたい小ネタ

ジョージ
ジョージ

「リアルアカウントは結局、全何巻で終わったの?」「アニメ化の話はどうなった?」などの、よくある疑問に答えるよ!

SNSを舞台にしたデスゲームとして話題を集めた漫画『リアルアカウント』。連載終了から時間が経った今でも、その独特な設定と過激な描写から新たな読者を獲得し続けています。しかし、ネット上では「打ち切り」の噂や、一向に放送されない「アニメ」についての疑問が絶えません。

この記事では、『リアルアカウント』の完結状況、打ち切り説の真相、音沙汰のないアニメ化プロジェクトの現状、そして作品の評価について、事実に基づいて解説します。これから読み始める方が知りたい情報を網羅しました。


リアルアカウントは何巻までで完結している?

『リアルアカウント』は、全24巻で完結しています。

本作は、2014年に「別冊少年マガジン」で連載を開始し、その後「週刊少年マガジン」へ移籍して2019年まで連載されました。物語は大きく分けて、向井ユウマを主人公とする第1部、柏木アタルを主人公とする第2部、そして彼らが交錯する第3部(最終章)という構成になっています。

全24巻という巻数は、デスゲーム系漫画としては非常に読み応えのあるボリュームです。物語の構成が章立てて変化していくため、長編でありながらも飽きさせない工夫が凝らされています。一気読みをする場合は、全24巻をセットで揃える必要があります。

リアルアカウントは打ち切りだった?理由を解説

検索候補に「打ち切り」と出てくることがありますが、『リアルアカウント』が公式に打ち切りと発表された事実はありません。全24巻という長期連載の実績を見れば、商業的には成功した作品と言えます。

しかし、読者の間で「打ち切りではないか?」と噂される理由は、主に物語終盤の展開にあります。

  • 終盤の急展開:最終章に入ってから物語の進行速度が劇的に上がり、風呂敷を畳むスピードが非常に速かったため、「巻きが入った」と感じた読者が多かったようです。
  • 回収されなかった要素:細かな伏線の一部が回収されきらなかったり、ラストシーンが駆け足気味だったりした点が、打ち切り漫画特有の「俺たちの戦いはこれからだ」感を連想させた可能性があります。

人気低迷による強制終了というよりは、物語の着地点に合わせて急いでまとめた、あるいは著者の意図した終わり方が読者には唐突に映った、というのが実情に近いでしょう。

リアルアカウントの最終回はどうなった?(ネタバレなし)

『リアルアカウント』の最終回は、SNSという仮想空間と現実世界の境界線、そして「リアルアカウント」というシステムそのものの在り方に決着をつける形で描かれました。

詳細なネタバレは避けますが、デスゲームの主催者側との最終決戦の行方や、主人公たちがどのような未来を選択したかが描かれています。ハッピーエンドともバッドエンドとも取れる、あるいはその中間とも言える現代社会への風刺を含んだメッセージ性の強いラストです。

「スッキリした大団円」を期待すると少々肩透かしを食らうかもしれませんが、SNS依存社会への警鐘という作品のテーマを最後まで貫いた終わり方と言えます。読了後には、自身のスマホやSNSとの付き合い方を考えさせられるような余韻が残ります。

リアルアカウントの続編はある?

現在、『リアルアカウント』の正式な続編や「パート2」にあたる作品の連載予定はありません。

原作のオクショウ氏、作画の渡辺静氏は、それぞれ別の新作漫画の連載や活動を行っており、『リアルアカウント』の物語は第24巻をもって完結したものと見なされています。

ただし、本作は設定の拡張性が高い(別のSNSや別の参加者でゲームを作れる)ため、将来的にスピンオフや読み切りが発表される可能性がゼロとは言い切れません。とはいえ、現時点では「続編はない」と判断して、既存の全24巻を楽しむのが確実です。

リアルアカウントのアニメ2期の可能性

ここについては、まず非常に重要な事実を整理する必要があります。実は、『リアルアカウント』はまだアニメの第1期すら放送されていません。

2019年1月の単行本帯などで「テレビアニメ化決定」が大々的に発表されましたが、それから数年が経過した現在も、放送時期やキャスト、制作会社などの続報が一切途絶えている状態です。

したがって、「アニメ2期」の可能性を論じる以前に、「アニメ第1期が本当に放送されるのか」という段階でプロジェクトが止まっています。公式サイトやSNSの更新も止まっており、ファンの間では「企画が凍結されたのではないか」という見方が強まっています。もしアニメ企画が再始動すれば、まずは第1期の放送からとなるでしょう。

原作はどこまでアニメ化されている?

前述の通り、アニメ自体が放送されていないため、原作は1話もアニメ化されていません。

もし「アニメの続きから読みたい」と考えて検索された方がいれば、それは不可能ですので、原作漫画の第1巻から読み始めてください。

アニメ化の発表があった時点では原作も人気絶頂でしたが、その後の続報がないまま原作が完結してしまいました。通常、アニメは原作の販促(プロモーション)を兼ねて制作されることが多いため、原作が完結してしまった今となっては、アニメ化企画が復活するハードルは当時よりも高くなっていると推測されます。現状では、漫画版のみが『リアルアカウント』の世界を楽しむ唯一の手段です。

リアルアカウントの評価・口コミまとめ

『リアルアカウント』に対する読者の評価や口コミを、肯定的な意見と否定的な意見に分けてまとめました。

【良い評価】

  • 設定の現代性:「フォロワーが0になったら即死亡」「他人の炎上に巻き込まれる」など、SNSあるあるをデスゲームに落とし込んだ設定が斬新で面白いと評価されています。
  • キャラクターデザイン:渡辺静氏の描くキャラクター、特に女性キャラクターが可愛らしく、デスゲームの殺伐とした雰囲気とのギャップが魅力です。
  • 初期の心理戦:特に第1部の、SNSの機能を悪用したり逆手に取ったりする頭脳戦は非常に高く評価されています。

【悪い評価】

  • インフレと能力バトル化:物語が進むにつれて純粋な頭脳戦よりも、特殊能力や身体能力に頼ったバトル描写が増え、「初期の良さが消えた」という声があります。
  • ご都合主義な展開:主人公が窮地を脱する方法に無理があったり、理不尽なルール変更が頻発したりする点に不満を持つ読者もいるようです。

リアルアカウントはつまらないと言われる理由

「つまらない」という感想が出る主な理由は、物語の方向性の変化と、登場人物の行動原理への違和感にあります。

序盤は「SNSの闇」を描く社会派サスペンスの色合いが強かったのですが、中盤以降は主人公たちが人間離れした身体能力を発揮し始め、まるでファンタジーバトルのような展開になっていきます。このジャンルのシフトチェンジについていけなかった読者が「つまらなくなった」と感じる傾向にあります。

また、主人公たちが時に極端に冷酷になったり、逆に急に情に厚くなったりと、キャラクターの言動に一貫性がないと感じられるシーンがあり、感情移入を妨げる要因となっているようです。リアリティよりもエンターテインメント性を重視した結果、好みが分かれる作品になったと言えます。

リアルアカウントはグロい?怖い描写のレベル

『リアルアカウント』はデスゲーム作品であるため、グロテスクな描写は中~高レベルで存在します。苦手な方は注意が必要です。

  • 身体的グロさ(中~高):首が飛ぶ、体が切断される、プレスされるといった直接的な死亡描写が頻繁に登場します。特にゲームの罰ゲーム(処刑シーン)はショッキングに描かれることが多いです。
  • 絵柄とのギャップ:作画が非常に綺麗でポップな絵柄であるため、残酷なシーンが余計に際立って見える効果があります。

ただし、内臓を緻密に描き込むような写実的なグロさというよりは、インパクト重視の演出的なグロさが中心です。「血が出る描写は一切ダメ」という方には推奨できませんが、一般的な青年誌のデスゲーム漫画が読める方であれば許容範囲内であることが多いでしょう。


まとめ

『リアルアカウント』は全24巻ですでに完結しています。アニメ化は発表されたものの、長期間続報がないため、現状では漫画版でのみ物語を楽しむことができます。

「打ち切り」と噂されることもありますが、24巻まで続いた人気作であり、物語は一応の結末を迎えています。SNS社会への強烈な風刺とデスゲームを組み合わせた本作は、現代ならではの恐怖と興奮を味わえる作品です。

ジョージ
ジョージ

未読の方は、ぜひ第1巻からその独特な世界観に触れてみてください。

コメント