今際の国のアリス1巻ネタバレ感想!読みづらい?名作デスゲームの正直評価

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デスゲーム漫画100選

漫画:今際の国のアリス

どうも、ジョージです。

今回は、Netflixでの実写ドラマ化も世界的な話題を呼んだデスゲーム漫画の金字塔『今際の国のアリス』の第1巻を取り上げます。

「デスゲームといえばこれ」と名前が挙がるほどの超有名作です。

当ブログでは、デスゲーム漫画100選という企画をやっています。

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あらすじ

やりきれない日常に苛立ち、どこか別の世界へ行きたいと願っていた落ちこぼれの高校生・有栖良平(アリス)。ある日の深夜、彼は悪友のカルベ、チョータと共に街を徘徊していると、突如として巨大な花火のような閃光を目撃します。

気がつくと、周囲のひと気は完全に消え失せ、街は廃墟のような静寂に包まれていました。そこは、理不尽な「げぇむ」をクリアしなければ生きられない、地獄のような「今際の国」。アリスたちは生きるための“ビザ”を求めて、死のゲームへと足を踏み入れることになります。

ジョージ
ジョージ

異世界転生っぽいけど、もうひとつの日本?裏の世界?


今際の国のアリス 1巻

第1巻では、アリスたちが「今際の国」に迷い込み、最初の「げぇむ」に挑む様子が描かれます。

神社で開催された最初のゲームは、難易度「クラブの3」
おみくじを引くと同時に降り注ぐ大量の火矢を回避しながら、正解を導き出すというものです。

アリスは持ち前の観察眼と発想力で攻略の糸口を見つけますが、間違えれば即死という極限状況の中、友人たちと共に精神をすり減らしていきます。

ゲームクリアによって数日間の命(ビザ)を得た彼らは、この世界で生き延びるために戦い続けることを余儀なくされます。


今際の国のアリス1巻の感想

感想① 読みづらい 導入部分のハードルの高さ

名作として名高い本作ですが、1巻を読んで最初に抱いた正直な感想は「少し読みづらい」という点でした。

これは漫画の技術的な部分かもしれませんが、とにかく文字数や説明が多く感じられます。

世界観の設定やキャラクターの心情描写が緻密である反面、ゲームが始まるまでの「前振り」が長く、物語への没入を妨げているような印象を受けました。

近年のデスゲーム漫画は、1話の数ページ目からいきなり人が死んだり、ゲームが始まったりする「ハイテンポ」な作品が多いため、それらと比較するとスロースターターに感じてしまいます。

「これから面白いことが起きるぞ」という掴みの部分で、期待していたほどの爆発力がなく、ページを捲る手が少し重くなってしまったのが本音です。

ジョージ
ジョージ

シンプルに、コマが多い、文字多い、説明多い。設置過多すぎる。

感想② サンデー特有の「ヤンキー漫画」っぽい絵柄と空気感

作画に関しては、週刊少年サンデー連載作品ということもあり、非常に安定していて画力も高いです。ただ、どことなく『クローズ』や往年のヤンキー漫画を彷彿とさせる絵柄やキャラクター造形には、好みが分かれるかもしれません。

主人公のアリスや仲間のカルベたちのビジュアルや言動が、現代的な「普通の高校生」というよりは、少し泥臭い不良漫画のノリに近く感じられます。

この独特の空気感が、スタイリッシュな頭脳戦を期待していると少しギャップになる可能性があります。とはいえ、この泥臭さこそが、後半の人間ドラマの重厚さに繋がっていくのかもしれませんが、1巻の時点ではまだその魅力が全開になっているとは言い難いでしょう。

ジョージ
ジョージ

ヤンキー漫画よりなので、そっち系が好きなら・・

感想③ 設定は王道かつ秀逸だが・・

設定自体は非常にシンプルかつ秀逸です。

現実と地続きのような廃墟の東京で、ゲーム難易度がトランプの数字で表され、クリアすればその日数分だけ生きられる「ビザ」が発行されるシステム。

このルールは明確でわかりやすく、デスゲームとしての骨格は非常にしっかりしています。

1巻時点ではまだゲームの発生条件や難易度選択の自由度など、システムの全貌が見えません。

このあたりのシステムも、追々詳しい説明があるのでしょう。
なんといっても、冒頭のあの情報量なので、2巻以降もゲーム説明とかガッツリ来そうな予感です。

「続きがどうしても気になる!」
「すぐに2巻を買わなきゃ!」

と思わせるほどの強烈なヒキや緊張感は、個人て的には感じませんでした。

ジョージ
ジョージ

名作バイアスがあるから読んでみるけど、連載なら1話切りしているかな


まとめ:この先次第

『今際の国のアリス』1巻は、確かな画力と設定の面白さを感じさせつつも、導入のテンポや説明の多さで個人評価的には、ギリギリ合格点というところでした。

個人的には、デスゲーム特有の「理不尽なスピード感」を求めていたため、少し期待とは違う読後感となりました。

ただ、ここからのゲームの複雑化や心理戦の深まりには定評がある作品です。

全18巻で完結しているので、程よい長さなので、快活CLUBでガッツリ1日漫画読みたいって人なんかにはおすすめですね。

管理人的な評価とメモ

★★★☆☆(2.7/5) ギリ好評価☹️

メモ

歴代最高のデスゲーム漫画として名前が上がるほどの作品です。
ネットフリックスで実写化もされ、知名度も上がっています。

しかし、個人的には、そこまで刺さりませんでした。
評価も可もなく不可もなくという感じ。

全18巻ですが、続きを読むのはちょっとしんどいですね。
超絶に暇でも、他に優先して読みたい漫画が山程あるので..なかなか手が回りません。

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