漫画広告の真実
どうも、デスゲーム漫画大好き、管理人のジョージです。
今回は、「不快な漫画広告問題について」考えていきます。
スマホが普及しだしたこの10年ほどで、SNSやWebサイトで紹介される漫画広告が爆発的に増えました。
漫画の宣伝をする広告が表示されるだけなら何も問題ないですが・・
広告が「うざい」「気持ち悪い」「不快」と、感じたことがある人は多いのではないでしょうか?
漫画広告がいかに気持ちわるいのか?ひとつ例を出します。
当ブログで「生贄投票」という漫画のレビューを書きました。
この漫画は、確かに過激な内容ではありますが、実際に読んでみると特別に不快な、気持ち悪いような漫画でもありません。
ですが、スマホで表示される広告だとこうなります👇️


気持ち悪くて、不快に感じるよね?
確かに、このシーンは、実際に漫画にある部分なので、間違いではありませんが、実際に読むと、こんな気持ちわるい印象の漫画ではないわけです。
ではなぜ、こんな印象の相違が生まれるのか?
それは広告として“意図的にそう作られている”からです。
この記事では、なぜ漫画広告がここまで不快で気持ち悪いと感じるのか?さらに漫画広告の真の問題点を解説していきます。
なぜ漫画広告は「うざい」「不快」な表現ばかりなのか
結論から言えば、目立たせてクリックさせるためです。
Web広告は一瞬で流し見されます。
そのため制作者側は、
- 怒り
- 嫌悪感
- 驚き
- 下品さ
といった強い感情を刺激する要素を意図的に使います。
人は「不快」だと感じたものほど、
「なにこれ…」
「どういう話?」
と無意識に続きを見てしまうわけです。
これを狙ったのが、現在の漫画広告です。

確かに、生贄投票のエルゴンの画像はインパクトあるよね
不快感を与えることで“興味”を引く炎上型広告の仕組み
多くの漫画広告では「ストーリーではなく感情の釣り」をしています。
以下、よくあるパターンです👇️
- いじめられる主人公
- ゲス不倫する登場人物
- 理不尽な上司・教師
- 虐待、モラハラ、貧困描写
これらインパクトの強い数コマだけ切り取って表示してきます。
「不快に思わせる→感情が動く→クリックしてしまう」
という仕組みです。

確かに学生とか、ピュアな心がまだある読者ほど弱いのかもしれない..
気持ち悪い以上の問題点|キャッチー詐欺問題
漫画広告は、気持ち悪い釣りだけなら、個人的にはそんな問題ではないと思っています。
なぜなら実害がないからです。要は買わなければ問題なし。
大なり小なり、ネットを見てれば不快な広告は目に入ってしまいます。
これは仕方ありません。
ですが・・
本当に深刻なのは、広告で釣っているだけで内容が伴っていない作品が多いことです。
- 広告がピーク
- 本編は同じ展開の繰り返し
- 問題提起だけで解決しない
- キャラが記号的で成長しない
「面白そう」と思って読んだら・・
あれ?これだけ?
と、感じた経験がある人も多いはずです。
なぜそんなことになるのか?
それは、広告用に刺激の強い部分だけを切り貼りしているため、作品全体の完成度は二の次になるからです。
生贄投票は、ちゃんと商業レベルの漫画として成立しているので、広告は気持ち悪く不快ではありますが、まだ良いです。内容がちゃんとしているので。
これが、マジで内容がない、ペラっペラな漫画が本当に多いのです。

そんなクソ漫画に、600円とか課金しちゃうと腹立つよね
画力が低い漫画も多い
内容が薄くても、例えばエロ要素の強い漫画なら、最悪シナリオはテキトーでも、画力があれば良い部分もありますよね。
実際に、ただただ可愛い女の子が、衣装替えするような漫画でも、売上ランキング上位に入っていたりしますし、別にそれが悪いとは思いません。
とくに、広告漫画なら、エロでインパクトを出し宣伝するのは、全然ありです。
しかし・・広告漫画では、残念なことに商業レベルに達していない、見習い同人作家が描いたような荒い絵柄も多いです。
- 低コスト
- 大量生産
- スピード重視
で作られている広告漫画特有の事情も影響していると思われます。

調べるほど、闇が深そうやな
漫画広告が嫌われる理由
広告漫画が嫌われる要因として、テレビCMと違い、Web広告というのは、基本的に飛ばせません。
- 記事の途中
- SNSのタイムライン
- 動画の前
など、こちらの意思と関係なく容赦なく表示されます。
しかも・・
- グロい
- 下品
- 精神的にキツい
表現が多いため、
見たくないのに見せられる
このストレスが「うざい」「不快」という感情につながります。
テレビやYouTubeの広告のように、一瞬見てスキップ、みたいなこともできますが、漫画広告の場合、「その一瞬のインパクトが勝負」テレビCMのように、冒頭数秒だけ飛ばすみたいな、ことをしても不快感が印象として強く残ってしまいます。

漫画広告が嫌になるのは、逃れられない恐怖っていうのもあるよね。
まとめ|不快に感じるのは“正常な反応”
漫画広告は不快なのが普通です。
あなたの感性がおかしいから「気持ち悪い、不快」と感じるのではありません。
漫画広告は常にこういうことを狙っています👇️
- 目立たせるために過激化
- 不快感を利用したクリック誘導
- 内容より広告優先
- 質より量の制作体制
こうした構造が、現在の漫画広告には少なからずあるので、どーしても質の低い作品が目に付きます。
残念なことに、わりと売れていますし、広告で作品を知って購入するケースも普通にあるので、漫画広告はなくなりません。
ですが、基本的には、キャッチーな広告から漫画を購入することは、上記で説明した通りで、あまりおすすめしません。

例外的に、エロ系だけは割とあたりもあるけど、グロ、暴力、不倫とか、マジで内容、画質、クオリティも低い作品が多すぎるから購入する際は注意しようね。
少なくとも、当ブログのレビューでは、広告漫画経由では漫画の購入はしませんし、推奨もしません。しかし、読んだ漫画が普通に広告で宣伝(生贄投票のように)されていることはあると思います。
しかし、決して私自身が、広告の闇に落ちたわけではない!
と、この場を借りて強く否定させて頂きます!
ですが、案件はお待ちしております。
お金がもらえるなら、手のひらを返して、グロいキモい不快な漫画も宣伝します☺️

だめだコイツ、早くなんとかしないと
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